第38回北方圏国際シンポジウム「オホーツク海と流氷」
終了のお知らせ


 皆様にご参加いただき第38回シンポジウムを無事終了することができました。
今回のシンポジウムは、学術分科会を4年ぶりに対面式を基本として開催することになり、たくさんの皆様にご参加いただきました。ありがとうございました。
現地参加できない海外から発表について一部をオンラインで行いました。さらに「市民公開講座」、「子どもシンポジウム」、記念レセプションも再開しました。
参加者の皆様には、意見、情報交換、交流を深める機会となって頂けたら幸いです。

次回、第39回シンポジウムは、日程が決まっています。
2025年も皆様のご参加をお待ちしております。
                                                                                                      LinkIcon2025年第39回のご案内